<バッグサイズごとのバストのイメージ>

美しいバストラインを得るためには、バランスを考えてご自身のバストに合ったバッグを入れるのが一番です。
かといって、その都度サイズ違いのバッグをいれて様子をみる、なんてことは時間的にも体力的にも不可能ですよね?
そこでこういう方法を使います。

前回の早瀬さんのレポートでも少しお見せしましたが、麻酔の効いている手術中の時間を有効に使い、サイズの違うバッグを入れた状態を確認する方法があります。生理食塩水を使用するバッグの性質を利用して、ここから空気を入れてそのふくらみ具合を見るというものです。

どうでしょう?
おおまかな変化がわかりますよね。

(実際に入れるバッグはやわらかく、涙型に自然な感じでたれますので、画像のようなボール状にはなりません)

患者さんは鏡をみながら、ご自身で挿入するバッグの大きさを選ぶことができます。

横からの位置確認も行います。

このように、患者さんのバストをもっとも美しく見せる位置にバッグを挿入します。

術後に発生するバストの高さの差は、術後の圧迫の段階でズレが生じたことによるものです。まめに通院して、バッグのズレが起こっていないか確かめ、もしズレが生じていたらその場で位置を修正することが大事です。

手術直後の美しさを維持するための術後のケアを怠り、ずれた位置で固定してしまっては大変。クリニックへの術後の通院を「忙しいから」などという理由で伸ばさないようにしましょう。

最初の圧迫固定をはずしますと、みなさんたいていこのような形になります。
腫れのために中央の谷間がなくなり、バカボンのおまわりさんの目のようにつながってしまいます(笑)

そして、麻酔液そのほかの液体がバストの下のほうにまで垂れ下がってきます。
胸だけがぼーん!と真ん中に突き出たようなイメージになるのですね。

これから腫れが引くのですが、最初はこのバストが基本形、と思ってください。
「ヘンな形だ!」と驚かれることのないように^^

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