<バッグの位置調整について> 

手術後は安静にしてバッグが動かないようにし、しばらくの間ワイヤーブラをさけてスポーツブラを使うように指示されるのはなぜでしょう?
立体的なバストについての説明を活字でするのはとても難しいので、イメージ画像で説明します。

左は今私が作ってみた、理想のバストです。左右対称で、乳首の高さもそろっています。誰しもこういう完璧なバストにあこがれますが、人間の体は左右対称ではなく、乳首の高さがそろっている人はまれです。(バストの左右差を、整体で改善する方法もあるようですね)


乳首の位置を良く見てください。

なぜバッグの位置調整にこだわるのか?

それは、バッグを挿入することによって、バスト自体のボリュームがアップし、いままでの乳首の高さの違いが誇張される形になるからです。

実際のモデルさんではないのでちょっと大げさにしてみましたが、左右とも同じ位置にバッグが入ると、このように乳首の高さの差が目立つのです。その差を最小限にするために、バッグを挿入する位置を手術前に念入りに調べ、左右それぞれの位置に調整してあります。

術後まもないうちは、圧迫していてもバッグの位置がずれてしまうことがありますので、術後に通院して位置を調整することになります。調整の際には痛みをともないますが、美しい仕上がりのためにはさけて通れない道です。

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