<管理人・みゅったら本音のつぶやき>

正直、このサイトを作るとき、かなり悩みました。
他に明るく、楽しく読める豊胸のサイトはまだなく、こういうのがあったらいいなーという構想はかなり膨らんでいたのですが、まず第一に、自分自身がまだ受けていないこと。豊胸で使用するすべてのバッグの安全性が確立されていないこと。拘縮がおきると、バッグを取り出さなくてはならないこと。日常生活でよく動かす脇からの挿入が多いので、術後の生活に不便を感じること。
私がここで豊胸についてのサイトを作って、それを読んで踏み切った人に、つらい思いをさせてしまうことがあるのではないか・・などなど。

 

悩んで悩んで、一ヶ月ほどして私は壊れました(笑)

「やろう! 

痛みを伴う美容整形なのだから、事前知識、とくに画像と体験談はあったほうがいいに決まってる!
それを読んで『やっぱり怖いからやめよう』という人がいたっていいじゃない!
今まで同様、運営しながら体験者の方にいろいろ教えてもらってみんなで知識を膨らませていく、という感じでいってみよう!」

現在運営している、姉妹サイトのわくゴーの体験者たちに声をかけたところ、すぐに反応がありました。
ためしに作りかけのページをお見せしたところ「やろうやろう!」とあちこちで好感触。
支援ドクターまで名乗りを上げてくださり、手術シーンまで公開することができました。
インタビューや体験談のページもオープン前に作ることができ、感謝感激でした。

「リスクについての説明も受けて、やると決めたからにはやるの!」という人の支えになれれば本望ですし、
「まだ安全性が確立されていないのなら私は受けない」、あるいは
「よくよく調べたけど、バッグが一生持たないかもしれないのなら、私は金銭的にこれを選ぶ」というのも、その人の選択肢として私は正しいと思うのです。

ネット上の掲示板などではとても深刻な悩みを吐露しているのが目立つのですが、逆に考えれば「満足な人は書き込まない」ということ。
それならば、そのような人にもスポットをあてたほうが、読むほうも楽しくなりますよね。

決意してサイトを作りはじめたときにも、文章の推敲に本当に苦労しました。
「この言い方は、誤解を受けることはないか。こういったほうが良いのではないか」と日がな一日、文章を口に出しながらぶつぶつと独り言。
考え込むあまり運転中に赤信号を無視しそうになったり、電車も乗り過ごしたり、料理に塩を入れるのを何度も忘れたり(笑)
公開直前にはご飯を食べる時間も惜しむほどで、おかげさまで正月に増えた体重が見事に元にもどりました。

このサイトを読んで、「絶対安全、ばれない、痛くない、すべての人が一生入れ替えなくていい」という言葉について、疑問を持っていただければと思います。
私はあくまで「ありのまま」にこだわりたいのです。
体験談でご紹介した方が、後日摘出の運びとなるかもしれません。
それも含め、よりリアリティのある豊胸サイトとしてスタートしていくつもりです。

もどる