<韓国取材・つかの間の休息編  走れエロス!

2005年7月某日、ドクターとの打ち合わせのため、韓国・ソウルへ向かう。
成田の時点でテンションは高め、持ち物検査のゲートをくぐるときも
みゅったら
「うわあ、手荷物の中身ってレントゲンでばっちり透けて見えるんだねえ〜
こっちのゲートも、内臓脂肪とか嫌なもん写るんかしらん」

リカ
「内臓脂肪ならまだいいわよ、鼻のインプラントとか、おっぱいのバッグとか写ったらどうしましょ〜」

幸い?二人ともチェックには引っかからず、無事に雲上の人に。
インチョン空港で携帯を借りることにしたのだが、運悪く管理人はカードを忘れてきてしまっていた。
(現金で払えないときの保障のために、カード番号を控えられる)

みゅったら
「どうしよう、日本だとほとんどカード使わないから、持ってこなかったよぉ〜」

リカ
「カード社会のアメリカ人にまかせなさいよ! ほらほら。
私の名義で二台借りて、一台をみゅったらが払えばいいじゃない」

見ると、リカさんの財布には、カードがぎっしり! さすがアメリカン!


インチョン空港近くの、広大な干潟。
ナウシカが最後に歩いてきそうな、赤い草原が広がっています。
みゅったら
「ううう、、、すまないねえ、恩に着るよ。
お礼に、私の出たり入ったりのけがれまくった戸籍をプレゼントするから・・」

リカ
「そんなもん、いらんわーーっ!」


・・・私も、日本に帰ったらマジックでカードを真っ黒に塗りつぶして、エセレブの気分に浸りたいっす、ハイ。

インチョン空港につき、ホテルに荷物を預けて、打ち合わせのわずかな合間を縫って、リカさんとお買い物に出ることに。

ホテルで谷間。

若い女性が、どん!とぶつかっても、”すみません”をいわないのが韓国流。
一番最初はむっとするが、郷に入っては郷に従え、そのうち私たちも慣れてきた。しまいには
「ちょっとぶつかったくらいで”ごめんなさい”なんて、日本って面倒臭いわ」とまで感じるほどに。

流しているタクシーを止め、ミョンドンへ向かう。
世界中を旅した経験のあるリカさんは、どこの国にいっても、
「困ったことはありませんか?」とその国の人が寄ってきてくれるというオーラ?が出ていて、困ったことがないのだそうな。


みゅったら
「いいねえ。うちの同居人なんか、日本でも”兄さん、いい薬あるよ”っていう人しか寄ってこないよ・・」

リカ
「素直に見た目が怖いからじゃないの(笑) 
ああ、今日こうやって、ソウルで治療の合間にのんびりできるこの日を、どれだけ指折り数えて待ち望んだことか!
また、自分にご褒美が与えられる、整形で痛い思いができる! って、それだけを楽しみに仕事してきたんだから〜」


足の執刀医は同じでも、骨が細いリカさんは私よりずっと見栄えがします。

みゅったら
「目の前にどんなニンジンぶら下げて走る馬だよ(笑)
さあ、時間はないぞ、 さっさといってみよ〜」

しかし、さっきからリカさんの露出オーバー気味のおっぱいが気になる気になる。
みゅったら
「はい、寄せて、笑って〜 ぷるんぷるん」

などとタクシーで大笑いしていたら、バックミラーごしにこっちを見ていたタクシーの運転手さんまで
「ぷるんぷるん〜」といって笑っている。
うーむ、谷間のビジュアルは言葉を必要としない世界共通の注目ポイントだな。

みゅったら
「リカさん、胸の谷間にマジックで”見たわね”って韓国語で書いておこうよ!
私のほうには”こっちも見てね”って書いておくからさ」

しばし爆笑。ソウルきっての繁華街、ミョンドン到着。
日本の半額くらいで洋服が買えるので、欲しいものを全部買っても一万円でおつりがきたりする、夢のような場所だ。

ミョンドンのスポーツジム。キレイになることへの情熱は、日本人よりも強い様子。

リカ
「みゅったら、どっちが似合うと思う?」

ドレスの一枚を試着し、もう一枚を手に持って見せるリカさん。

みゅったら
「・・・うーん、こっち」

そういって左の乳首をぷに〜〜っと押すと、横にいた男性の定員さんが必死になって笑いをこらえていた。
おっぱいギャグに国境はいらんな。


ジーンズ(日本円で1000円くらい)を選ぶ谷間。

それに、胸元にある小さな虫指され?も、谷間のおかげでセクシーなキスマークに見えるほどだ。
みゅったら
「私だって、去年の10月にたくさんキスマークをつけてきたんだもん!!」

リカ
「あらあら、みゅったらも隅に置けないじゃない? 何があったの?」

みゅったら
「いや、丹沢で雨上がりに一人で栗拾いしてたら、ヒルに食われまくってさ・・・」

リカ
「ぎゃぁ〜〜〜〜〜っ! 想像しちゃうからやめて〜〜!!」

さて、韓国を谷間で制したリカさんと、休憩のために小さな喫茶店に入る。
ここは夜になるとバーにもなるらしく、アルコールメニューも豊富。
黙って座っていると、頼んでもいないケーキが出てきた。

「これ、頼んでませんよ?」と日本語でいうと、男性店員が「サービス」といって谷間を見ながらにっこり。
さすがはエロ爆弾、韓国男性を谷間で操っているな!!
(韓国女性はおとなしめ、控えめの洋服が好きで、あまり肌を露出しないので、リカさんのアメリカンスタイルに目が釘付けの男性が少なくない。)
その横で谷間パワーのおこぼれにあずかる管理人は、二カ国を股にかけたコバンザメだ。

ビールのつまみにチョコレートケーキだあ!? といいながらしっかり食うコバンザメ。
みゅったら
「やるねえ、谷間でケーキまでゲットしちゃったねえ。
もうこうなったら、あそこの、一番若くてウブそうな店員さん呼んでさ、
”セックス・オン・ザ・ビーチください。リピート・アフター・ミー うふっ”って言ってみてよ」

リカ
「そこまで下品なこと、私はいわないわよ!
みゅったら、揉み会のあと、キャラ変わってない?」

みゅったら
「ええ、タダのエロおばはんになって、日夜セクハラしてますえ。むひょひょひょ・・・」

喫茶店の階段にて。

こんな調子で、二人の夜は更けていくのでした・・
韓国のみなさん、下品な日本人二人組でごめんなさいでした。
最後にリカさん、街中でこっぱずかしい谷間の撮影にご協力ありがとうございました。

帰りの大阪上空。梅雨でも、雲の上はいつも青空。

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