<普段着のドクター・対談編>

相川佳之先生
湘南美容外科・総院長。ぱわここフォトレポート・早瀬さんの執刀医。
姉妹サイトのわくゴーからのお付き合いで、管理人のほぼ全身を改造して「自分が好き・痛いのが好き(*´д`)」な体にしたドクター。
昨年からブログをはじめ、その中で自分自身の脂肪吸引をフォトレポートするなど、いい感じでブレイク開始中。

「こんばんは。今日のインタビューは公私共に
『生まれて初めて男性側にお店を予約してもらった日』なんで、実はものすごいうれしいんです。
仕事忘れて飲みますので、よろしくお願いします」

「こんばんは。
・・ということは、今までは常にどんどん先に自分で決めてた、ってことですね。ある意味それもすごい(笑)
そういえば、ゆっくりしゃべるのってお互い初めてですよね?」

「そうなんですよ〜。24時間、常に攻め、なんで(笑)
2004年はあれだけ手術室にお邪魔させていただいてるのに、二年で5分もしゃべってないんじゃないですか?
カウンセリングはいつも『おまかせします』で一行2秒、世界最速終了ですもん。   


撮影はスタッフの方。

(ここで生ビール到着)
おっ、来ました来ました! それでは泡の消えないうちに・・・」

「乾杯!」

「くぅ〜っ いいですねえ〜(*´д`) 
今朝まで二日酔いしてて、迎え酒なんで、すぐ臨界点に達します予告をしときますぅ〜」

「みゅったらさんて、いつ見ても飲んでるってイメージがありますが・・
あごのスマートリポのあと、すぐにお酒飲んだでしょう。むくみはでませんでしたか?」

「内情を知らないのにいきなり『飲んだでしょう』って患者のプライバシーを決め付けないでくださいっ。
(開き直って) 
ええ飲みましたよ。飲みましたとも〜♪

でも、顔なんて私もともとむくみやすいんで、手術で腫れたのか酒で腫れたのかわからない程度だったんで。
圧迫も5回目になると、日常生活の一部になっちゃって超〜手抜きですから」

「ダメージの少ないスマートリポだったし、お顔はむくみが引くのも早いですからね。
さっきのお友達(ぱわここインタビュー・リカさん)の具合はどうでしょう?」

(解説・3時間ほど前にリカさんのワプトスのオペあり。管理人も立ち合わせていただいた)

「直後はリラックス麻酔が切れなくて『時間差で揺れるわぁ〜』とふらふらしてましたが、今はきりっとした小顔の口元にご満悦ですよ。食事もすませて、念のために痛み止めも飲んでます」

「そうですか、中には痛みを訴える方もいらっしゃるんですよ。
ワプトスは手術直後が一番つっている状態で、これから数日かけてなじんできます。
ご本人にも事前に説明しましたのでお分かりだと思うのですが、念のために」

「リカさん、
『美容整形は国民の義務よっ! みんな受けなきゃ!』てのが口癖なくらい、いい感じで私と並列暴走してますからねえ(笑) 
リカさんが山手線の内回りなら、私が外回り。
豊胸やって、吸引して、審美歯科いって、アンチエイジングして・・ 」

「いや、私のやっていることは国民の義務だとは思いません、絶対(笑)」

「そうそう、リカさんワプトスのあとボトックスも打ったじゃないですか、彼女がどうして今回先生にお世話になったか知ってます?」

カウンセリングの時には、
『ミーティングなんかでうつむいたときに、口元に老けた感じでシワがよるのがイヤなんです。疲れた感じに見られたくないんです』っておっしゃってましたけど・・」

「そんなん大嘘です!(キッパリ)
『またがったときに口元のシワを下から見られるのがイヤなのよ!』って言ってましたよ!」

「それ、私が聞いたのとぜんぜん違いますよ!!!(爆笑)」

「まあ、それはジョークでしょうけど、彼女が
『ボトックスいれたら、眉間にシワがよらなくなったわ! 
みゅったら大変よ、えっちのときにいい感じの演技が当分できなくなったわ!どうしましょう!』 っていうんで、
 
『だいじょうぶよ、私が黒のマジックでいい感じの眉間のシワ(-''-)書いてあげるから!! 心配しないで!』って、多忙な先生のかわりに誠心誠意患者さんの不安な気持ちのフォローにあたってましたよ」

「そんな時にもいい仕事してますよねえ。(すでに呆れ顔)
そもそも、お二人はわくゴーで知り合ったんでしょ?」

「よくぞ聞いてくれました先生。
彼女、長い間ネットで仕事してて、偶然わくゴー見つけて『このサイトは嘘ついてない』って直感的に思って先生のところへ来たそうなんですよ。

そのあとで世間話をしていたら、父親がアメリカで働いていたときのクライアントさんだったってわかったんです。
これはもう、天文学的数字・運命の出会いです。
それだけでもすごいのに、この
ぱわここまで手伝ってくれるとは・・うるうる」

「ネットの世界で、現実にそんなことってあるんですねえ。
私も実際、彼女とメールでやりとりしてて、すごくいろいろ聞いてくるから、くるかなあ?とは思ってましたけど、ある程度社交辞令だと・・」


好物のシュウマイを一個多く取っていないか真剣にチェック中。円卓なので接近戦。

「勢いのある人は思い立ったら普通〜に江戸川感覚で太平洋渡っちゃいますから。
でも実際会って『本当だ! お父さんに似てるわ!』って言われたときは、世の中狭いなあ、悪いことできないなあ。。って本気で思いましたもん。

「それは一番大事なことですよ。受ける側の気持ちを無視して、儲けばかり追及しても決して長続きしません。
そういえばみゅったらさん、美容外科以外の病院も普通に好きだって聞きましたけど。なんでも、『痛いのが好き』だとか(笑)」

「そうなんです。病院フェチなんです! 去年の保険適応医療費が普通に一人で50万近いんです(爆笑)
たとえばぜんそくで内科に行くと、点滴すればすぐよくなるんで、『痛み=幸せ』な方程式があるんです。『痛み=変化』、最近はいつもどこかが痛くないと寂しくて・・」


・・以後、サービス業の基本および正しい接客のあり方というお題についてきわめてまじめな議論が白熱したが、書いてもつまらないので省略。

一時間後。
「そもそも、みゅったらさんが陽気なバストのサイトを作りたいって言い出したときに
『じゃあ、できる限りお手伝いしましょう』って声をかけたのは、豊胸を考えている方が少しでも明るく前向きになれるサイトが現状ではどこにもないから、なんです。
手術の説明や、バッグの紹介、リスクに関する情報はすでに豊富にある。
しかし、最初に見せてもらったリカさんとのインタビューの陽気な掛け合いを見て『これは今までにない』って思ったんです」


「ありがとうございます。こういうサイトって、美容外科サイドの協力なしには作れないんで(;;)
・・バストについての悩みは『あらやだ太っちゃった!』というレベルの悩みよりも、もっともっと深刻だと思うんです。
小さい、不ぞろい、大きすぎる、たれる、八の字、乳首の色、乳輪の大きさ、バッグの安全性、授乳・・って、悩みの項目が脂肪吸引よりうんと広いですしね。
しかもそこへきて、ネットの普及率が高くなってきたものだから、バストで検索すればいろんなサイトが出るわ出るわ・・ 
そんな中で『これは!』っていうサイトを目指したかったんですよ」

「そのとおり。患者さんを診ていましても、脂肪吸引のご相談よりずっと深刻なんです。思いつめた表情でいらっしゃる方が多いので、こちらのぱわここで手術室で行われていることも、術後の経過も公開して、少しでもお役に立てればと思うのです」

「「私のバストも八の字型に広がっていて、三十路なかばにしてすでにたれてきているんですよねえ。
この先何年かしたら、つんと上を向いたバストを目指しての改造を考え中なんです・・・」


相川先生、酒、強いです。壊れてくれません。

3時間後。
終電も間際になり、自然とお開きの流れになった様子。

「先生、そこに立ってください」→

と私はいいましたでしょうか。
失礼なことはなかったでしょうか。

気がついたら、デジカメの中にこんな画像がありました。
見事に記憶が飛んじゃってました。


私は自分でシャッターを押したときのことを覚えていません。マジ。

「美容整形すると自己愛が芽生えて男がいらなくなる!」とか「痛くないと不満なのよっ! 痛いのがいいのよぉ! 痛くない治療なんてイヤよ!」などと軽く暴走したような記憶がございます。
二度とお酒の席でお会いすることはないかと思いますけれど、最後の焼きそば、おいしゅうございました。

あと、3行目のの敬称が「相川総長」になってましたんで、「ブラックエンペラーかよ!」と突っ込んだ上で「相川総院長」に訂正させていただきました。


一月の新宿、今夜はいつもよりもちょっと寒かったです。

ひゅ〜る〜るるる〜〜

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